労務費基準チェッカー

掘削(ダム掘削)の労務費の基準値

さく岩|さく岩工事(ダム)|㎥あたり|最終更新

標準的な規格・仕様

ブルドーザ掘削ずり落し有無
無し
土質区分
軟岩II
ベンチ高区分
5.0m
火薬(含水爆薬)規格
含水爆薬(坑内用)100g(大口)
火薬(含水爆薬)使用量
標準
火薬(AN-FO)規格
AN-FO(バラ)(大口)
火薬(AN-FO)使用量
標準
雷管企画
DSD.MSD2-5段脚線長4.5m(大口)

計算の内訳(歩掛)

基準値は、職種ごとの施工単位当たり歩掛に、都道府県ごとの公共工事設計労務単価をかけて合計し、四捨五入したものです。

都道府県別の基準値

都道府県基準値(円/㎥)参考値
北海道521 + さく岩工の分(単価の設定なし)
青森県580 + さく岩工の分(単価の設定なし)
岩手県585 + さく岩工の分(単価の設定なし)
宮城県596 + さく岩工の分(単価の設定なし)
秋田県579 + さく岩工の分(単価の設定なし)
山形県568 + さく岩工の分(単価の設定なし)
福島県584 + さく岩工の分(単価の設定なし)
茨城県9111,348
栃木県9051,339
群馬県9081,344
埼玉県9291,375
千葉県9361,385
東京都9621,424
神奈川県9611,422
新潟県8791,301
富山県9311,378
石川県9471,402
福井県7731,144
山梨県9471,402
長野県9111,348
岐阜県9031,336
静岡県9131,351
愛知県9041,338
三重県8891,316
滋賀県7891,168
京都府7941,175
大阪府8041,190
兵庫県7831,159
奈良県8081,196
和歌山県8041,190
鳥取県7291,079
島根県7421,098
岡山県7801,154
広島県7801,154
山口県7601,125
徳島県7931,174
香川県8111,200
愛媛県7681,137
高知県7611,126
福岡県8991,331
佐賀県8391,242
長崎県8591,271
熊本県8641,279
大分県8521,261
宮崎県8621,276
鹿児島県9121,350
沖縄県8851,310

参考値は、基準値に「建設労働者の雇用に伴い必要な経費」(法定福利費の事業主負担分など。基準値の48%)を加えた額です。都道府県名を押すと、数量を入れて計算できます。

数量を入れて基準額を計算し、見積と比べる →

掘削(ダム掘削)の数量と見積の労務費を入れると、基準額に対する割合と差額がわかります。

「著しく低い」かどうかは、国土交通省の運用方針にもとづき個別の事案ごとに判断されます。当サイトは基準値との比較を示すだけで、違法かどうかの判断はしません。

さく岩のほかの工事

出典:

基準値は、国土交通省「労務費に関する基準ポータルサイト」の資料と「令和8年3月から適用する公共工事設計労務単価」をもとに、当サイトが歩掛 × 設計労務単価を計算して作成したものです(国土交通省の資料を加工して作成)。国の公式の計算結果ではありません。

「単価の設定なし」は、公共事業労務費調査で十分な標本数が確保できず、その都道府県でその職種の設計労務単価が設定されていないものです。国土交通省の資料でも、その職種の分を除いた金額が示されています。